おしまい。


 リヒトの突然の告白に対して、うまく回答ができた気はしない。
 それに、いくら考えても未だにあれ以上の答えは思いつかない。
 だけど、いつかは。
 どちらの結果になったとしても、必ず答えを見つけなければならない。
 先の見えない、正直、想像もつかないような問題だけれど。
 アタシは不思議と、何も不安も感じなかった。
 だから今は、何も考えずに。
 皆と一緒に、笑って、騒ごうと思う。

 今回の、アタシの話はここまでです。
 この後、先輩にお思いっきりしごかれたり、色々ありましたが……
 それはまた、別の機会にでも。
 それじゃ!またいつか、機会があればお会いしましょう!
 アタシ達は、まだまだ、走っていきます。





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